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小山利枝子+若麻績敏隆二人展
天上の花・地上の光

会期/2020年10月30日(金)〜11月10日(火)
11:00a.m.〜6:00p.m.
(日曜・最終日は5時終了
※定休日11/4(水)
今 春からの新型コロナによる世界の変容はあまりに大きく、既存の言葉やシステムが無力であるような、どこへ向かうのか分からない、漂うような不安の中にいま す。この不自由で不安な世界の中で、新たな世界との出会いや奇跡のような美しさと出会う、日常からの飛躍のきっかけが、様々な表現に求められているような 気がします。
小山利枝子、若麻績敏隆という、表現者として世界に対して常に真摯に向き合っている二人の作家は、親しくまた尊敬する仲間です。この二人で展覧会を開催し たい、イメージは「天井の花・地上の光」と浮かんで、依頼したのは一昨年末でした。その時想像した世界とは、全く違う状況が訪れています。しかし、人間 が、世界がいかに脆いものかを改めて認めたうえで、一歩一歩を進める上での何か光を、花を探していただきたいと思います。
石川利江

ギャラリー・トーク
「天井の花・地上の光」
日時:11月1日(日) 14:00〜16:00

小山利枝子さん、若麻績敏隆さんによるお話ですが、こういう時期ですので、アートに限らないテーマで話してみたいと思います。ご期待ください。
(定員25名・要申し込み)
DM
 
 

糸に導かれて四季を織る
小山憲市紬織展

会期/2020年10月17日(土)〜10月25日(日)
DM

静寂に包まれる山の湖の情景から生まれました。
11:00a.m.〜6:00p.m.
(日曜・最終日は5時終了)
※会期中は無休


紬付け下げ、紬着尺、紬名古屋帯、紬八寸帯

小山憲市の紬は、信州上田紬の伝統を継ぎながら、現代のキモノの美しさを求めて新しい挑戦をしてきました。
新型コロナの影響で様々な催しが中止になり、着物をお召しいただく機会も減っているようです。先が見えない状況の中にあって、作家として黙して糸と向き合 い、胡桃、栗、柳、刈安、茜など自然の力を借りながら、縦横の糸が紡ぎだす無限の世界を深めています。其の面白さを、皆様に手に取って見ていただきたいと 思います。どうぞ、お気軽にお出掛けください。

小山憲市 (こや ま けんいち)
1957年、長野県上田市生まれ。上田紬の伝統の縞・格子を新しい感覚で受け継ぎながら、糸に、色にこだわり、紬織の持つ多様な面白さを追求しています。 繊細な数十色を使った紬は、優しく着る人を包みます。

作家在廊日
 10月17日、18日、23〜25日
 
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